今だからこそ考えるべきこと・・・
From やまだまさき
今朝の朝ごはん、珍しく卵かけご飯を食べました。
なんで珍しくかというと、
うちは、毎朝、圧力鍋でご飯を炊いているんですが(私も炊くことがあります。と言っても、お米をといで、鍋に入れ火にかけるだけだからそれほど面倒でもない)、
そのお米をご飯茶碗に盛り、
ご飯の真ん中を箸で穴を開けて、
そこに冷蔵庫から出したばかりの、キンキンに冷えた生卵を割り落とし、
醤油をかけて、
まぜまぜ。
炊きたてのご飯だからアツアツなんだけど、
生たまごで冷えてちょうど食べ頃になったころそれを食べると、、、、、
案の定、・・・腹を壊すんですね。
腹が冷えるのかなんなのか、
わりと卵かけご飯のときはそんな感じなのです。
うちの相方は、
全くそんな感じもなく、卵かけご飯^_^食べても問題なし。
羨ましい・・・
つまり、体は人それぞれ、
どんなものを食べても、
どんな環境にいても、
どんなウイルスがいようとも、
体によっては勝つし、負けるわけです。
となると人と比べるのはナンセンス。
どんな時も、自分の体に合わせて考えていくことが、笑顔で過ごすためには大切だということ。
そう考えると、
どんな薬よりも、
どんなワクチンよりも
どんな治療よりも、
まず最初に大事になってくるのは、
内臓がちゃんと動いているかということ。
胃、小腸、大腸、肝臓、腎臓、心臓、肺など、
体は内臓が動くことで維持されていて、
内臓が動かないことで、
体がつらくなるわけです。
今で言えば、内臓が動けば、ウイルスに勝てるし、
内臓が動かなければ、ウイルスが勝つということ。
内臓が動けば血液が流れて筋肉、骨、関節も良く動くし、
内臓が動かないなら、筋肉とか動かなくなるわけで、
結果、あっちが痛い、こっちが痛いってことになっちゃう。
全ては内臓がちゃんと動くかどうか。
そんな内臓を助けることができるのは、
そう、東洋医学!
内臓を良くしたいなら、
東洋医学がおすすめ。
気になる方は、お近くの東洋医学をしている人に問い合わせてみてください。
それでは。
みんなが笑顔になりますように。